前編のダイジェスト)..燕:小燕姐、T:TENSION、Jo:John、Ji:Jimmy、R:Raymond、A:Andy
燕:みな元はロスアンゼルスなんでしょ。でも、日本や、サンフランシスコやハワイに行ったり、ロスアンゼルスで学生してた人達を、Davidはどうやって集めたのよ!?すっごく不思議じゃない? T:僕ら5人は、最初から知り合いだったんだ。彼が一人一人集めたわけじゃなくて、偶然に出会った感じかな。 燕:もともとみんな友達だったわけね? T:そう。 燕:でも、5人の男の子に大の男が更にもう一人。つまんないでしょ? T:女性がひとりくらいるべきだよね。 燕:今、台北に住んで8ヶ月。 T:そう。 燕:その割にあなた中国語だめねえ。 Jo:自分の言いたいことを全部言えるわけではないけど、聞くのは大丈夫。 燕:聞けるのならOKね。聞いてわかるのはすごく大事よ!女の子から気持ちを伝えられたときに、ちゃんとわかってあげないとね。 Ji:女の子が携帯の番号教えてくれても、わかんなきゃ終わりだもんね。 燕:武術をやる人はどうやってお腹の筋肉を作るわけ? Ji:普通は訓練して割れ目がいくつもできるんだけど、僕は10数年やっててやっと一 つだけ出てきたよ。 燕:あのね。集団生活をしてて、誰か一人ちょくちょく姿を消すようになったら、大体その人はなんか問題抱えてるものなの。止めなきゃだめよ。 目の大きい男性はたぶらかしって言われてるけど、私の長い経験から言わせて貰うと、小さい人の方がそうね。 Jo:絶対君だね!(Raymondを指さす。Raymondは同時にJimmyを指す。) 燕:この二人ね。 |
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後編) 燕:団体生活って性格がよく表れるのよ。片づけ好きの人は、せっせと整理整頓する。あなたがそうでしょ。 A:母によく言われてたから。僕とJimmyは獅子座です。 母がよく言ってたから。自分の家にいるときじゃなくって、自分の部屋は汚いんだけど、外に出て他人と住むときにぐちゃぐちゃにしてたくない。誰の服かもわかんなくなっちゃうし。だからいつも整理してるんだ。 燕:いつも整理してるのね。じゃ、いつもごちゃごちゃにするのは… Jo:なんで僕を見るの?(全員で爆笑)すごく緊張しちゃう。一度前の宿舎を綺麗にしたこともあるんだから。 Ji:この三年で一番驚いた事件だね。その日は朝と晩に仕事があって、途中休憩時間があった。朝早かったのでみんな寝てた。 起きてからドアを開けたら「ええ?ここはどこ?」って感じ。すごく綺麗になってた。その頃朝早くから夜遅くまで仕事が詰まってたし。 Jo:だってみんな寝てたし、僕だけ退屈だったんだ。じゃ、そこらにあるものでも拾おうかと、片づけたわけ。 A:Jimmyは僕がやったの?って聞いたけど。Johnだよ。起きてたの彼だけだよって。 燕:じゃ、あなたは一度だけみんなに披露したわけね。 じゃ、あなたは?(とRaymondを指名)ずいぶんおしゃれにしてるみたいだけど。 R:そうじゃなくて、僕の髪はすぐにぼさぼさになっちゃうから。 燕:ちょっと待ってよ。あなたのヘアスタイル、師匠にすごく似てない? R:違います!僕のはストレートパーマじゃなくて、元からまっすぐなんですよ。 燕:え?じゃあ師匠はお金かけてるの?ストレートパーマってそういうことでしょ?(メンバーどよめく) R:いえいえ、彼はシャンプーでまっすぐにして、ドライヤーでまっすぐにしてるの。とにかく、身だしなみをきちんとしたいだけで。自分でやだなって思う所あるでしょう。僕は髪が気になる。 Ji:髪だけじゃないよね。メイクもすごく気にしてる。仕事で場所が変わる度に直してもらってるだろ。僕らはしないけど、君だけ。 ねえ、ちょっとメイク直してよって言ってるもの。ここに来る前だってそうだったんじゃない?違う? R:そうです。間違いありません。(笑) 燕:それぞれ個人で気になる事って違うでしょ。あなたたち一緒に生活して3年? T:アメリカに帰っている期間もあったから、でも2年ちょっとかな。 燕:その間に喧嘩したことある? T:ないと思うけど、喧嘩って.. 燕:ドアをバタンと凄い音立ててしめちゃうとか..(ジミーに向かって)あなたにはだれも喧嘩売らないわね。 Ji:僕は手を出しませんよ。 燕:一番大きなけんかってなに? A:僕がひとつだけ覚えてるのは、JohnとJimmyがTVゲームでやったことかな。二人でやると結構対抗しちゃうんだよね。Come on!とか、それそれ、とか色々言い合っちゃうから。やり始めてしばらくしたら、コントローラーを叩きつけるすごい音が聞こえた。 Jo:Jimmyがドアしめて引きこもっちゃったんだ。 Ji:僕は負けるのが嫌なんです。どんなことでも負けたくない。 Jo:あの時は僕がいけなかったんだ。ずっと勝ちっぱなしだったから。(一同爆笑) Ji:だって、面白くないじゃない。 燕:しかも、挑発したんでしょ。どう?もっとがんばんなよ、ほらほら、とかね。おおー意地悪。 Ji:Johnに腹立てたわけじゃなくて、自分にね。負けたくなくて。 燕:ところで誰と誰が同室なの? T:RaymondとAndy、BrianとJohn。 燕:あなたは一人部屋なのね。一番年上だから?そんな感じよね。 Ji:そうじゃなくて、僕は眠りが浅いほうなんです。蚊が飛んできただけで、目が覚めちゃう。 T:眠りが深くないんだね。だから耳栓しなきゃ眠れない。 Ji:今はもう対策があるから大丈夫。前は随分彼らに起こされたよ。今は耳栓があるから何も聞こえない。 燕:見かけと違って随分デリケートなのね。 Ji:寝てるときはね。あ、起きてるときもかな。 燕:それじゃ結婚は難しいな。 Ji:そうかな。 燕:そうよ。 Jo:僕が教えて上げるよ。(笑) 燕:あなたが一番眠りが深いのね。マイ枕があるからよ。ママから小さい頃の枕を取り寄せたでしょ。 R:Jimmyを好きな人はいびきはだめだね。恋人の第一条件はいびきをかかないこと。 燕:奥さんでしょ。(Raymond、まずいっと口に手を当てる)奥さんの第一条件はいびきをかかないこと。見たところ、寝返りもだめそうね。 今聞いた感じじゃそうでしょう。 Ji:わかんないです。 燕:武術で静かな寝返りを訓練するとか。 (Jimmy真似をする) 燕:それでは、DavidとTENSIONの関係を聞いてみましょう。 (VTR―宣伝担当のベッシィ) B:基本的には、彼らはDavidをとっても怖がってる。一番の理由は、Davidが人生の教訓などをよく説教するからだと思う。みんな、時には堅苦しすぎると思ってるはずよ。 こんなエピソードがあるわ。Davidがアメリカに帰ることになって、帰国の前日に彼らを食事に誘ったの。しかも、みんなが一番好きなステーキだったわ。みんな迷ったわね。ステーキは食べたいけれど、すごく疲れててDavidと食事に行きたくなかった。行けば2時間はお説教を聞かなきゃならないもの。 Davidは出かけようとする時に、TENSIONのメンバーが来ればいいのに、と言うの。10分くらい話しがしたいんだけどな、って。 私はTENSIONに言ったわけ。「Davidが会いたいそうよ。10分か15分お話したいんですって。」そしたら彼らは、「絶対無理だよ。Davidは話し始めたら1時間は 話してる。」って。 私も「大丈夫よ、私に約束したから。明日は早出だからねって。」と言ったけれど、結局やっぱり2時間近く話をしたそうよ。 だから、TENSIONはプライベートでメールとか交換してても、Davidと食事やミーティングは嫌なのよ。Davidが話し始めてしまったらもう停まらない。しかも彼らには為す術もない、もうひたすら聞くだけ。発言すらできない。 (VTR終わり) 燕:本当なの? B:機関銃。 燕:これはカットしなきゃまずいわね。 Ji:一番怖いのは、すごく堅苦しい話題を持ち出したとき。普通に食事するときは彼もそんなじゃないです。 燕:じゃ、例えば「もうすぐ2ndアルバムが出るけど、君らはどんな気持ちでやっていけばいいか…」 T:で、僕らが答えようとすると… 燕:「君らはどうすべきか、よろしい、僕が教えましょう」こう来るわけね。 A:だから、ベッシィが例に出したちょうどあの日、覚えてるんだけど、彼が半分くらい話したところで、Brianと僕がDavidに質問しようとしたんだ。そしたらJimmyが横で首ふるの。 「いいか、聞くなよ。耳栓ないんだからな。」(笑) Jo:大体答えるのに30分はかかるかな。 燕:彼は自分の経験をあなたたちに伝えたいのね。 T:そうです。彼は少しも間違ってない。彼は経験豊富だから。 燕:先生になりたいのね。授業をするべきね。陶教授。 T:彼は適任だと思う。ただそのヒマがないだけで。 燕:彼はあなたたちを色々管理してる?GFのこととか。恋人作っても何も言わない? T:言いません。フォーカスされなきゃそれでOK。 燕:じゃあ、その点はあなたたちが彼に言わなきゃね。メディアに隠し撮りされないようにって。おっと。(笑) T:それ僕らが言ったんじゃないですからね。経験豊富だから色々僕らに伝えないとだめなんじゃない。 燕:色々経験してるからね。ふふ。レコーディングしているとき、彼は相当きびしい? T:そうですね。 燕:まあ。すごく怒ることとかある? T:あまり... B:状況によってかな。さっき、部屋の片づけの話をしたけど、部屋が汚いと怒ります。 彼はきれい好きだから。どこでもすごくきれいに片づいてる。 燕:そんなじゃ奥さんもらえないわよ。(彼女一人で大笑い) A:レコーディングスタジオで、Davidが厳しいのは良いことだと思います。僕らの一番良いところを引きだそうとしてるから。ダメ出しがいっぱい出て、自分ではわからなくても、僕らもそれに向かって頑張ってやろうとするし。 R:それに、彼は色んな方法で説明してくれるんです。 「Raymond、もう少しソフトに歌って。木の上の小鳥のようにね」とかね。(Raymond実演しようとするが失敗。)(照れながら)説明の仕方がほんとに色々ある。 さっきのは失敗例です。(笑) 燕:なるほど。例えば、「ここはもっと強く、大河が流れるように」とかね。 R:そうです。勢いをつけてとかね。 燕:それみんな英語でやってるんでしょ? Ji:彼は僕らにできるだけ中国語で話すように言ってます。その方が、もっと息がぴったりしてくるから。 燕:さっき何か言いかけたでしょ。 Jo:僕らを動物に例えたことあったよね。 T:あだ名つけたことね。 Jo:あれは英語だったけど。ほら、もっと何かのようにって例えたのと同じで。僕の今の歌声は羊みたいだって言われた。 R:僕は"steely blade"。鉄の刃。すごく堅い声だって。 燕:あなたは? Ji:僕は山犬だったような。アフリカの山犬。すごく高い声で吼えるやつ。外見もブサイクで、声も悪いってやつ。(訳注:ハイエナかもしれません。) B:僕は"donkey" T:それ、ロバだよ。"Screeming donkey"、ロバのいななきだね。 A:歌うとき歯がむき出しになるからだと思うな。 燕:え、じゃあ、あなたは? A:僕は、"crying baby"。泣いてる赤ん坊。 燕:ねえ、あなたたちの歌ってもしかしてDavid先生を相当悩ませてるんじゃない?だってついた名前ときたら.. |