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2005年6月25日。 朝9時に台北駅に着くと、切符売り場に「本日、全席売り切れ」というような貼り紙が。そういえば、今週末は何やらお祭りだか、イベントがあるとか聞いたような気がする。 しかたないので「無座」の切符を買って特急に乗り、連結部分のデッキに座って外を眺めていた。 ●九イ分へのアクセス 台北駅から鉄道(東部幹線)利用:台北→瑞芳/運賃:80元、所要時間:約40分。 瑞芳駅降車後、九イ分までタクシー利用:150元。あるいは、金瓜石行きバスで九イ分バス停下車。 |
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瑞芳の駅を降りると、たくさんタクシーが待っているので戸惑うことはない。 ちょうど九イ分方面へのバスが停車していたが、あちこち停車するのは時間がかかるのでタクシーで行く。 「請至九イ分豎崎路」と、紙に書いて運転手さんに見せ、15分程度で到着。料金は150元だった。 豎崎路の入り口に降り、石段を登って行くと、多くのガイドブックで見たこの風景が!私なんぞが撮っても、それなりにグラビアっぽく見えませんか?(笑) しかし、この階段は勾配が急で、かなりキツかった..途中で足がガクガクよ。すれ違う観光客は、中国語を話す方が多く、大陸からの旅行者が多いようだった。 |
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「恋恋風塵」の看板がかかる、古い映画館「昇平戯院」跡地。壁が残っているだけで、館はもう無い。 せっかく来たのだからと、豎崎路の行き止まりまで登ってみる。ここまで来ると、一般の学校や寺があり、特に見るところは無かった。 でも「聖明宮」から見た景色は、なかなかのものでした。(建物がやや邪魔だったので、下の茶藝館から見た方が見晴しは良いです) 再び下って、茶藝館でひと休みをすることに。 |
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豎崎路の階段、中程に立つ茶藝館「海悦樓茶坊」に入る。 ここは「展望の良い茶藝館の一つ」と、よく紹介されているお店。 店に入ると「2階の方が眺めが良いので、どうぞ」と、上に通される。 なるほど!おすすめされた通り、非常に見晴しがいい。晴天ではなかったけど、海がよく見えるし、山道を登ってくるタクシーもよく見える。 タロ芋餡の入ったケーキと、緑茶、烏龍茶を頼んだ。九イ分では、タロ芋ダンゴが有名ですが、これもあっさり目で美味しかった。しかし、日本だと「お菓子は一皿に一個」と思うけど、けっこう大きいサイズで3個も乗ってた。一人一皿づつ頼むと食べきれないので、二人で一皿でちょうどいい。 台湾のお茶って、だいたい砂糖が入っていて甘いけど、これもやっぱりそうだった。でも、階段を登って、汗をかきまくった体にはほど良い甘さだったな。 ゆっくりお茶を飲みながら、しばらくボーッと休んでいた。 |
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タクシーを捕まえて駅まで帰ろうと思ったが、なかなか捕まらず10分くらい待ったかな。豎崎路の入り口がバス停なので、時間がたっぷりあるなら、バスで帰っても良いかと思います。
お茶代:150(烏龍茶)+100(緑茶)+80(タロ芋ケーキ)=330元。 交通費:タクシー代往復300元+鉄道運賃(80元×2人分×往復)=620元。 かかった費用:330+620=950元(約3,400円) |
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帰りのタクシーも150元だったので、瑞芳駅→九イ分間の料金は、規定で決まってるのかも。
そして、帰りももちろん席は無く、デッキ部分に座って帰った。台北に着いたのが、12時半頃。午前中だけで行って帰ってこれる、台北近郊への小旅行。ゆったりと時間が流れる古い町並みで、のんびり過ごしてみてはどうでしょう? |
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