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陶吉吉・台北演唱会(1)〜デビッド・タオ台北コンサート〜
第一天(1) ...
11/22(土)
PM7:15
、花火の煙が消え、「ファララララ、天在下雨〜♪ファララララ、雲在哭泣〜♪」と、コーラスメンバーが唄い始めると、会場の歓声は絶叫に変わる!
そして、陶吉吉がゆっくりと、ステージ中央よりセリ上がってきた!髪のメッシュは黒髪に染め、黒っぽい皮のロングコートをはおったタオ..素敵ー!
「找自己」のイントロで、ギターを激しくかき鳴らす。私にとっての、初・生タオに感激し、
「ああー!あなたがいわゆるデビッド・タオさん、なのね!」と、変に興奮。ここでは、この曲は唄わずに演奏だけだったと思う。
そして、最後に「找自ー己ーーーーーーーーーー!!」と長く長く叫ぶタオ。ああ、これが香港演唱会のニュースでよく見たあれか〜、としみじみ。
続いては「王八蛋」。ロックな曲が続いて、会場は大盛り上がり。曲の途中で、メロディに合わせ「Come On!!Come On!!アッアッアッアッ!」とギターを弾きながら、ピョンピョン跳びはねるタオの可愛いことといったら♪最後の「後悔〜〜〜!!」で、大きく両手を広げるポーズ。俺様タオ様もここで見られたわ〜!

最初のMC。たしか、ここでコートを脱いでギターをスタッフに渡した。
「台ー北ーー!イ尓們好不好ー!(ウワーーーッッ!と大歓声)今日は台北で初めての有料演唱会なので、とっても嬉しいよ。ファンのみんなありがとう!」と深々と頭を下げる。こちらこそありがとうだよ〜!
「どこから来た?香港、日本、台湾!」やっぱり「台湾」では一番の大歓声。そして、陶パパ、ママがスクリーンに映し出される。

「飛機場的10:30」。私の大好きな曲の一つ。意外と言っては申し訳ないのだけど、すごく声がよく伸びるし、こんなに生歌が良い人とは..驚きでした。
そして「流沙」と、スローな曲が続くので、彼の声にうっとり聞き惚れてしまう..
「二十二」を唄った後、初めて花道の方まで走ってきてくれたので、ロック席では後方から人の流れがうわっと押し寄せ、前へ前へと進まされる(この時はちょっと怖かった..)。花道の先まで来た陶吉吉が、各地のファンを確認し始めた。ここで、さっきお話しした台湾歌迷が「ほら!もっとボード上げて!」と「日本歌迷」ボードを持つ私の手をぐいっと、上げさせてくれた。うう、なんて優しいの..(;_;)
すると、ボードに気付いたタオが「Wow、日本歌迷!」と私たちの方を指さして言った!(ああ〜、作ってきてよかった!(感涙)
そして「討厭紅楼夢」。私の一番好きな歌!これを生で聞きたかったんだ〜。唄い方がとってもセクシーなの。特に「一、二、三、四、5、6、7、8..」のところ。この曲は何度も聞き込んでいるので 、周りの迷たちといっしょに「bo po mo fo de te ne le〜、Come on Let's fall in Love〜♪」と唄う。すごく楽しくなってきた!!
再び、ギターを持ち「Run Away」。間奏のところで、風車状の花火がクルクル〜と回転しながら、火の粉を噴いていた。いやー、さすが野外だけあって、演出が派手でいいねえ!

ここで、ステージの雰囲気が一転。会場はざわざわと「TENSION..Jimmy..」とか、言い始めた。ああっ!ついについに、TENSIONが見られるのね〜!

TENSIONの写真は上手く撮れなかったので、23日「大成報」の写真を↑(^^;)

そして、美しいアカペラのハーモニーが流れ出し、スポットライトに照らされた若者5人...またまた感激して「ああー!あなたたちがいわゆるTENSION、なのね!今、そこに存在してるのね!」と、同じ空気を吸ってる嬉しさに酔った。
「望春風」から「夜来香」へ。TENSIONのアカペラをバックに、気持ち良さそうに唄うタオ。ここで、みんながご挨拶。
「ハーイ、我是ジミー!」「ハーイ、我是アンディ!」と、メンバーが次々に自己紹介。そして、最後にタオが「ハーイ、我是デビッド!」と言うと、会場からは爆笑と拍手が(^^)。
「TENSIONほど可愛くないけどな〜」みたいなことをタオが言ったと思う..
すると、ジミーが「デビッド、イ尓很可愛(あなたは可愛いよ)」と言ったのだー!照れるタオ。
「イ尓很可愛、イ尓很可愛、にーへんくーわい、くーわい....」と、頭の中をこの素敵なフレーズがぐるぐる回ってしまい、「ジ:『デビッド、僕は前からあなたのことを..』デ:『ジミー、そうだったのか..どうして早く言ってくれないんだ。君のたくましい二の腕で僕を抱きしめてくれないか?』」と、ちょっとしたショートストーリーが私の脳内ワールドで展開してしまったために、後は何を言ったのかさっぱり覚えてません(←こんなとこまで来て妄想するか)。

そしていったんタオはお休み、TENSIONのステージとなった!
ダンサブルなイントロ「Gotta be your man」だ!(「聡明」だったかも..イ尓很可愛の余韻が消えずうろ覚え)ああ〜、TENSIONが唄って、踊ってる!これは、他の演唱会ではなかったパフォーマンスではないの?たぶん、地元・台湾歌迷へのサービスなんでしょう。そういえば、前方では「TENSION」のボードを持っている人を何人も見かけた。私も一応「Jimmy」と書いたボードを出して応援。さすがに、見えるわけはないんだけど気持ちよ!
そして、スローな曲「Our Song」「I'll be with you」と続く。JimmyとRaymondの声はよく聞こえたけど、他のメンバーの声はあんまり聞こえなかったな〜。でも、すっごく楽しそうに唄っていて、私も楽しい!そして、少し花道に出てきて、みんなにさよならの挨拶。ああ、もうこれで終わりなのー!いや、他よりも長いのはわかってるけど、もっとたくさんTENSIONが見た〜い!いつか、彼らだけの演唱会をやってほしいと強く心で願う。

TENSIONが消えると、ステージ上からオレンジ色の丸い物体がゆーっくりと降りてきた。あ、黒色柳丁の演出だと気付く。イントロが流れ、タオの声が。どうも、オレンジの裏側にタオが入っているらしい。遊園地のゴンドラみたいなもの、と想像してください。「黒色柳丁」を力強く唄った後、MC。
客席に来ていた大御所「羅大佑」さんがスクリーンに映し出され、タオがていねいに彼を紹介する。彼は、タオにとって偉大なスターで、心から尊敬しているらしい。「若い人にも彼の曲を聞いて欲しい」と彼の曲、「鹿港小鎮」「童年」を唄う。「鹿港小鎮」は、ロックなので、会場もすごく盛り上がった。
(失礼ながら、この方の曲を初めて聞いたので、私も知らなかったの。そしたら、私が曲目をメモる手が止まったのを見た台湾歌迷が「メモ貸して」と言って、書いて教えてくれたの!(;o;)本当に、なんて台湾の人たちは親切なの..)

「沙灘」。紫色のジャケットを着たタオが、ピアノソロをバックに唄う。途中「Somewhere over the rainbow〜♪」と、あの有名なナンバーを取り入れる。このときの声の伸びは素晴らしかった!そして、再び「沙灘」のメロディに。なんて、素敵なアレンジなんでしょう。
そして、新曲「寂寞的季節」。ロックなタオもいいけど、こうしてしっとりとスローな曲を聞かせてくれるのが、なんとも心地良い。
さて、続いては私が生で聞くことを最も楽しみにしていた曲「普通朋友」!
[序章に戻る]...[陶吉吉・演唱会(2)に続く]
注:夢中でメモを取っていたため、MC訳、衣装チェンジのタイミングなど、細かい部分は間違ってるかもしれません。
気が付かれた方はどうぞ、ご指摘お願いします。

文章、画像の無断転載厳禁。2003/11/26。
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