| 第一天(序章) | ... |
|---|---|
|
11/22(土) AM9:00、関西空港着。3連休初日ということもあり、荷物検査にずいぶん長い列が。 AM10:00、南と北ウイングに分かれる場所で、Shellyさんに「日本歌迷」ボードを手渡し。 AM11:00、定刻どおりに出発。PM1:15、台北着。しかし、この後がとんでもなく長かった.. 入国審査場では、長蛇の列!見ていると、係官のチェックがやたら遅い〜!中正空港から台北中心部まで1時間はかかるというのに、ここでこんなに時間を食うとは予想外で、だんだんハラハラしてきた(>_<)。やっと抜けた時、すでに2時を回っていたよ.. 送迎のみ付いてるツアーなんだけど、土産物屋に回らされるとのこと。なんとか、これをキャンセルしないと4時の入場に間に合わない。よし、演技開始だ! 気分が悪い〜という感じで、頭をぐったりうなだれて、夫に「妻の具合が悪いので, 先に行っていいですか?」と聞いてもらう。そしたらすぐ帰ってきて、「自分たちで責任持ってホテルに向かいます、っていう書類にサインしただけやった。あのガイドさん、君の方、全然見てなかったで。」 そ、そんな簡単なもんすか〜!何も心配することはなかったよ。さて、バスで台北市内まで急ごう! 到着ゲート左側のバスチケット売り場まで行き、一番早い時間をチェック。2:20発、台北車站行きのバスに乗り、林森北路あたりに差しかかったとき「ここで降りてタクシーでホテル(六福客桟)に向かったほうが早いかも」と思い、タクシーに乗り換える。 3:30にホテル着。休む間もなく、タクシーで台北体育場に向かう。ここからは、けっこう近いので10分もかからないはず。建設中のスタジアムの前当たりから、あきらかに陶吉吉目当てと思われる長蛇の列!南京東路から北寧路沿いに、数百メートルは並んでいただろうか。ああ、今日はどこに行っても並ばされる日だよなあ..でも、なんとか4時までにたどり着けてよかった〜(ホッ)。 ここで、Shellyさんの携帯に連絡。もうすでに並んでいるという。電話で場所を教えてもらいながら、しばらくうろうろすると、Shellyさんが迎えに歩いてきてくれたのを発見!ここで、やっと友人たちに合流できて一安心〜!!はせさんが教えてくれた海外用携帯をレンタルして正解だったよ〜。何百メートル続いてるかわからないこの列から、自力で探すなんて不可能だもの。
その後、Shellyさんのご一行や、日本から来た方たちと合流し、日本歌迷の一団ができた。ここで「日本歌迷」ボードを配りながら、しゃがみこむ。すると、小雨がパラついてきて、どこからともなく黄色いカッパ売りがやってきたので25元で購入。他にも、蛍光棒や、飲み物を売りに来た人たちもいたし、何か忘れ物をしても平気なんだね。そうそう、並んでる時に、演唱会用のうちわ(リーホンの時と同じような)を配っていたので「給我」と言ってもらう。←それが、これ。 さて、あらかじめいろんな人からスタンディングの注意として「トイレに行けない」ってのが気になってたので、まったく水分を取らず、のど飴をなめたりしていた。一応、簡易トイレみたいなのが仮設してあったんだけど、行った人によるとそうとう...らしいので(^^;)キレイ好きな方にはキツイと思う。 しばらく座って見ていると、看台区から順に入場しているらしく、猛ダッシュしていく若いファンたち!あんなのイヤだよー、怖いねえ〜と話していると、また列がそろそろと進むので立ち上がる。 私たちロック席のチケットを持った人が入場できたのは、もう4時40分くらいだったと思う。ロック席入場口では、(一応)カメラ(ビデオ?)チェックをしていたが、ちらっと見ただけ。 さて、ロック席はそんなに走って場所取りをする人はなく、思った以上に前の方に来れた気がする。とはいっても、やっぱり特区席があるから、ここからステージまでは50mくらいはあっただろうか.. しばらくそこにいると、どんどん後方に人が詰めてきて、いよいよ出られない状態に。入場直後は、しゃがんでいる人が大勢いたようで、その人たちが立ち上がるとすき間が出るので、そこにうわーっと後ろから流れ込む。そんなことが数回あり、最初の位置よりさらに10mくらいは進んだろうか。 待っている間も、Shellyさんたち数人となんとか固まって、いろいろ話をしていたおかげで、待ち時間も気にならず。それに、会場から見て、正面と左右に大きなスクリーンが設置してあり、そこに流れる陶パパのアニメやら、陶吉吉の新譜CMやらが流れていて飽きることはなかった。すでに、CMの曲に合わせて唄ってる気の早いファンもいたし。そうこうするうちに、いつのまにやら7時近くになっていた。 では、そろそろ..と「日本歌迷」ボードを出すと、周りの台湾歌迷たちが「wow,日本歌迷!」と驚きの声を上げたので、「対、イ尓們好」と一応あいさつ。その中の女性が英語で「日本から、この演唱会を見に来たの?」と聞くので、変な北京語で「是、今天我們是日本来自。我們喜歓陶吉吉的歌。」と答えると話せると思ったらしく、がーっと長い文章でしゃべってきたので(うわー(@_@)、こりゃわからん!)「対不起、我的中文不好〜」すると英語で「Is David famous in Japan?」と聞かれ、 つい「是、日本在很多很多陶吉吉的歌迷!(はい、日本にはたっくさん陶吉吉のファンがいますよ)」と答えたら「えー!日本で陶吉吉って有名なんだって!」と仲間内で驚いていた様子。 「很多很多」はちょっと水増しすぎたね..(^_^;) そんなわけで、台湾歌迷とも交流しつつ、気付くとすでに7時15分になっていた。 すると、スポットライトがステージに当たり、ロックなメロディががんがん響き渡ってきて「えー!もう始まんの!早いじゃん!(中華圏のライブって30分くらい遅れることもあるし)」と驚きつつ、カメラをセッティング。しかし..いくら私が背が高い(166cm)とはいえ、男性ファンも多いし、さすがに人の頭と頭の間からしか見えない!(この後、首からかけたカメラの重さが、文字どおり「重荷」にー!) 花道の当たりでは、ボンゴのような小太鼓を腰に付けたミュージシャンがリズムを刻み始める。 ステージ横からは、ポーン、ポーン、と花火が1発、2発..全部で10発ほど上がったと思う。 そして「ウオーーーー!!!」と会場全体から割れんばかりの大歓声が上がる! さらに、みんなで「陶吉吉!陶吉吉!陶吉吉!陶吉吉!陶吉吉!!」と連呼していると、スモークの中から現れたその人は...陶吉吉!! |
|
・・