〜2004愛的希望演唱会(1)エルバ&イーソン編〜
2/14(土)PM6:00
昼間のTENSIONイベントの余韻が、まだおさまらないうちに、いよいよ今日のメインイベント「愛的希望演唱会」が行なわれる板橋(地下鉄・板南線の終着駅「新埔」)に、友人たち4人と到着。
聞いたところでは、板橋体育場行きのシャトルバスが出ているらしい。しかし、バス停に行ってみると、長蛇の列で乗るのに何時間かかるやら!って感じだったので、タクシーを探す。
が、当然ながらそう考えているファンが道路に大勢あふれ、タクシーの争奪戦に!
偶然、私たちの目の前に、客を降ろすためにタクシーが止まった。すぐに乗り込み、さてこれでOK!と思っていたら..これが失敗の始まりだった。
初老の運転手に、「ここへお願い」とチケットを見せる。すぐに走りだしたので、道を知ってるものと私たちは安心した..しかし、連れて行かれた「板橋体育館」とかいうところは、まったく人気がない。
「ここ、違うよね」ということで、もう一度チケットを見せる。おいおい、なんか虫メガネみたいなので見だしたぞ!大丈夫か、この運転手..とだんだん不安になってきた私たちの気も知らず、タクシーはどんどん郊外へ。えー!なんか街中からどんどん離れていくんですけどー!
そして、着いた場所はまたまた人気の無い体育館..この時点で、7時近くになっており、私たちはキレかかった。「おっさん、大丈夫なの!」「わかってんの!?」「しっかりしてよー!」と、日本語でブーブー言い始める。
すると、おっさんは猛スピードで地下鉄の駅まで帰り始める。
台北のタクシーに乗ったことある人は、おわかりでしょうが、運転がめちゃくちゃ荒くて怖いんだよね。他の車もガンガン割り込みしてくるしさー。
車の中でセイラさんが友人に電話して、場所がどこなのか聞いてもらう。すると、駅からシャトルバスでほんの5分だそう。あきらかに間違えたな、このオヤジ..
歌う順番はどうなってるのか聞いてもらうと、最初はエルバとのこと。一同「よかったー!」と胸をなで下ろす(←失礼だな)。やっとのことで、板橋体育場に着いたのが、7時15分ごろ。なんと、1時間以上もタクシーでうろうろしていたのだ。
メーターを見ると、330元とかになっていて「こんな運転に、そんな払うのはイヤだね」とか言ってると「200元デ、イイヨー」と答えるオッサン。..あれ?日本語わかるの?じゃあ私たちが文句言ってるの、全部わかってたんだなあ。

さて、会場の中へと急ぐ。
でも、体育場って広いし、入場口が席によって違うので、ここからがまた遠いー(>_<)。それに、日本のように案内係がいないし、席を探すのが大変だった。しかし、台湾の人たちは優しく、私たちがうろうろしていると「チケット見せて」という感じで、席番を見て、あの辺だよ〜と教えてくれる。何人もに教えてもらいながら、やっと自分の席にたどり着いたのが、7時半!もう始まる時間だよ!
ああーよかった!とホッとして「日本歌迷」ボードを出して、日本語でベラベラしゃべっていると、私たちは周囲の注目の的..「どこから来たの?」「誰のファンなの?」と、いろいろ質問され、答えていた。
はー、無事着いたら、もう早く始まってよ〜と待ち遠しい気持ちになってくる。

7時40分くらいだったろうか?BeeGeesの「how deep is your love」のイントロが流れだし「Oh,Yeah!」と叫ぶその声は..リーホンだよーっ!え?エルバからじゃないの?とアセる。

まずリーホンが、続いてエルバ、イーソンと歌いながら登場。そして、大御所「陶吉吉」様が舞台左手より、ゆっくりと登場。うーん、貫録。
ああ、最初からこうして、4人で歌ってくれるなんて、本当に間に合ってよかった!今日のリーホンは、全身真っ白い衣装でとっても舞台映えしていた(まるで光を放っていたように)。タオは黒いスーツだったので、少し暗闇に沈んでしまってる感じ。イーソンは、やっぱりすっごい帽子をかぶっていて、それが気になるんですけどー。エルバは、赤いドレスで、これもよく舞台映えしていました。
歌の最後で、ステージ後方からは、赤・白・黒・黄の色とりどりの風船がバーッとたくさん出てきた。そう、4人の衣装の色だ。それぞれの色は、「愛」「勇気」とか、意味があったらしい。
↑2/15「蘋果日報」より
4人の素敵なコーラスをたっぷり味わった後、エルバは衣装チェンジのため、いったん舞台袖へと引っ込む。すると、残った男3人で、トーク。
リーホン「タオ、今日の君は真っ黒だね」
タオ「黒は、パワーの黒なんだよ!おいおい、見たところ、リーホンのファンばっかりだな。僕のファンはいないのかい!」と、ちょっとしたトリオ漫才に
ああ、やっぱり間に合ってよかった。人気スター3人の、こんな楽しい姿を見られるなんて。
しばらくトークが続いた後、エルバの準備ができたらしく、3人は引っ込む。

エルバの1曲目はダンサブルな「幸福的地圖」。とても踊りだしたくなる曲だったので、私たちも立って蛍光棒を振る。この最初の衣装が、脇の部分がパカーッと開いてて、男性ファンにはたまらん衣装だったのでしょうねえ。
2曲目は「地下鐵」というしっとりした曲に。ここで、会場は皆座って聞く。その後、ダンサブルな曲→静かなバラード、という繰り返しが続く。私はエルバの曲には、全然詳しくないので、倉さんの解説を引用させていただきます。
[紅い欧陽菲菲のパート(素顔は”原田知世”)]
○幸福的地圖(以下は"第五大道"に収録)
○地下鐵(開演前のMVでもかかってました。作曲は日本人です)
○愛情通關密語("パピヨン"元ネタJanetの"Doesn't really matter"に似てる曲はこれです)
○失去イ尓
○相對無言
○他和イ尓的故事("愛的主打歌.吻"に収録)
○愛的主打歌.吻(〃)←♪ナ〜〜 ナナッナーナーウォー、ナナッナーナーァウォーナナッナーナーウォーオーと一緒に歌った曲です。
○(? アルバムには収録ないです) マイク向けられて周りも♪イ尓的愛永遠〜とか歌ってました。会場みんなで気持ちよさそうでしたね。わからず悔しかったです..)

さて、エルバが終わり少しの時間を置いて、イントロが流れる。 出てきたのは、イーソン・チャン。
イーソンイーソンの1曲目はノリの良い「謝謝儂」。すごく楽しい曲で、私たちも立ち上がって踊る!
バナナみたいな黄色の帽子が、やや気になるものの、さすがの歌いっぷり!それにしても、いつもながら緊張感のないゆったりした衣装やな〜。(^^;)スウェットのような。
私はこのとき、気付かなかったけど、後日Shellyさんから「イーソンのすっごい柄のシャツが気になって仕方なかった」と聞き、新聞(民生報)で確認..
あ、ほんまや!すごいデザインやー(つながってる..)
ここも、倉さんの曲解説におすがりします。
[黄色い太った谷村新司(あの衣装はOKだったのか?にしても帽子取ると落着きがなかったね)のパート]
○謝謝儂(ノリノリ)
○我們都寂寞(ウットリ)
○イ尓的背包(シットリ)
○想哭(イーソンの顔が涙でゆがむ)
○沒有手機的日子("娘子、娘子"言うてました)
○不如這樣(アコギからスタート)
○K歌之王(廣東語〜國語、ペンライト振るに丁度いい速度)
※イーソンは最近出したベストのプロモ?というようなステージ。すべて「七」というベストアルバムでおトクに復習できます。


そうそう、帽子を取った後、イーソンはやたらと髪をかき上げていたなあ。
イーソンが「我們都寂寞」を歌っている途中で、後方から滝のように火花がシャーッ!と降り注ぎ、「イーソン、立ち位置間違えたら、めっちゃ熱いやろな..」と思いながら見ていた。しかし、素晴らしい歌声でした。
たしか、このときだったか、特区A席中央あたりで、花火を手持ちで振るファンが!あ、危ない、危ないってー。周りに火花が飛んでないのだろうか..
いつの間にやら、上に着ていたすごいシャツを脱いで(たしか客席に投げた)普通の黒いTシャツに。
最後の「K歌之王」では、ファンからもらったバラの花一輪を手に、熱唱!
(翌日、私はふくふくさんに「あの1曲目は何ー?」と聞いて、ベストアルバムに入っていることを教えてもらい即購入。とんちさんに「(魅力に)気付くのが遅いよ!」って言われたけどね。エヘヘ〜)

さて、またしばらくの時間を置いて、ステージにはヴァイオリンを奏でる少年が現れた。
その瞬間、「リーホンが『Julia』で登場するんだ!」と確信した。
[愛的希望演唱会(2)リーホン&陶吉吉編]
注:夢中でメモを取っていたため、MC訳など、細かい部分は間違ってると思います。
気が付かれた方はどうぞご指摘お願いします。
曲目解説:倉さん。どうもありがとうございます!
文章、画像の無断転載厳禁。2004/02/26。
王力宏Top・・ 陶吉吉Top ・・
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