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●「MoonChild」東京試写会レポ03/27●...2003/04/10
地図 3/27、AM11:00、自宅を出て東京に向かう。
会場の赤坂BLITS下の広場についたのは、午後4時過ぎ。ファンクラブの方々が、6人ほど集まっていた。リーホンの写真を見せあったり、話したりと待ち時間も気にならない。
5時半頃、入場券を持ったM姐が到着。階段を登って、赤坂BLITSへと向かう。途中、「チケット余ってませんか?」と何度も声をかけられる。「チケット売ってください!」と書いたボードを持ったファンたち..それを横目で見つつ、今回の入場券がどれほど競争率が高かったのかを、あらためて感じた。(謝謝、M姐さん)
BLITS前には赤いカーペット(アカデミー賞などで、よく目にするあの入場セレモニーですね)が敷かれていた。この場所までは、チケットが無くても入れるのだが、意外に人が少ないように思ったのは、階段途中にセキュリティが何人もいてチケット提示を求めていたからだろうか?
今回は、カメラ、ビデオ、カメラ付き携帯などいっさい禁止だったので、写真は無し。リーホンの麗しい姿を、目に焼き付けるしかないのね。
6時前になると、仕事を終えたファンクラブメンバーが続々と駆け付け、全部で14、5人ほどになった。
6時10分、ついにレッドカーペットに黒塗りのリムジンがゆっくりと入ってきた!私たちから見ると向こう側のドアが開き、Hyde氏、Gackt氏に続いて、リーホン登場!
セイラさん製作の「LeeHom」ネームボードを持った私たちは、「リーホン!リーホーン!!」と声の限りに叫んだ。
すると、リーホンは私たちの方にくるっと体を向けて手を振ってくれた。「キャーッ!!」と皆で歓喜の声を上げる。(ああ、ちゃんとリーホンは私たちファンが応援していることをわかってくれたんだ!東京まで出てきてよかった〜)と報われた思いがした。

後のインタビューでこのときの気持ちを、リーホンは「(ネームボードを持ったファンを見て)とても感動した、本当に驚いたよ!」と語っていた。ああ、よかった..リーホンを勇気づけられて!

さて、その後は入り口近くにマスコミ席に向かってキャストたちの撮影が始まった。瀬々監督、ゼニーちゃん、Hyde氏、Gackt氏、リーホン、山本太郎さん(メロリンQ)の順に並ぶ。
「ああ〜、リーホンの頭と背中しか見えない(>_<)」
それでも、私たちは「リーホン!」コールを続けた。聞こえてはいるんだろうけど、カメラ目線は外せないもんね〜。撮影が終わると、オールキャストは入り口へ消えていった..。さて、チケットを持ってない人が見られるのはここまで。ここからは、チケットを持ったリーホン迷(10人ほど)で、応援がんばらなきゃ!
6時20分ごろ、順次ファンが入場を始めた。会場入り口には、それぞれのキャストに贈られたお花がたくさん並んでいた。その中には「ワン・リーホンさんへ、藤原紀香」と、「SPY_N」で共演したのりりんからの大きな花束が!
東京会場では全指定席のため、並ばなくて済んだのは良かったが、リーホンファンがばらばらに離れてしまった。うーん、これでリーホンにアピールできるだろうか..
6時40分ごろ、ついにキャストたちが舞台に登場!大きな歓声が起こる。
主役お二人はきちっと黒スーツで決めていた。 今日のリーホンは、ベージュのジャケットにノータイのシャツ、濃い目のジーンズといったカジュアルないでたち。それでも、王子様オーラをびしびし放っていて存在感たっぷり!
さて、登場した瞬間から、リーホンにしか目がいかなかったので(^^;)誰が何を言ったか覚えてないんですけど。G氏が「何が聞きたい..?」とぼそっとつぶやくと、どっと笑いがおこったのを覚えている。
やっとリーホンの挨拶。司会のTBS安藤アナが「この日のために台湾から駆け付けてくれたワン・リーホンさんです!」と紹介したとたん、リーホン迷は一斉にリーホンコール!
私も腹式発声でこれ以上声出ないっちゅうくらい叫んださあ!その甲斐あってか、ファンの声援に控えめに答えるリーホン。(両手親指を立てて、小さくイエーって。)
(日本語)「コンバンハ、ボクハ〜、王力宏デス〜。来テクレテ〜、アリガト。ボクハ、キミタチガ、ダ〜イスキ」(G氏、H氏揃ってのジェスチャー付き)3人揃って、「ダーイスキ」と手でハートを作るジェスチャーをすると、場内から笑いが。か、可愛い〜。きっと、楽屋で3人で何度も練習したのね!
そして、G氏を指して「ボクノセンセイ」と言った。えーと..こういう可愛い言葉ばっかり教えてくれるといいんですがね(笑)
この後は英語で、「今日、ここにいることを幸せに思います。この映画に出演できて、大変光栄です。才能あるミュージシャンと、役者さんたちと共演できたことを嬉しく思います。この映画は、正直で無邪気さがあふれており、僕は感激しました。それを皆さんにも感じてほしいです。Thank you。」
この後、山本太郎さんが「ミンナ、ダーイスキデス(リーホンの真似)、何が聞きたい?(Gacktの真似)」と言って笑いを取っていた。頭の回転のいい人だ〜。かつての*メロリンQ(by「元気が出るTV」)が、こんなに立派な役者さんになるとは..ちょっと感慨深い。(この映画中で唯一、私がホロッと来たのは太郎さん演じるトシが死ぬシーンだったし)
その後、主役お二人や監督の話を通訳さんが背後からささやいてくれるのを、じっと聞き入るリーホン。けっこう難しい顔をしているなあ..リーホンが話したのはあと一言二言くらいだった。そして、15分ほどで舞台挨拶が終わった。「SPY_N」に比べると笑顔が少なかったように思う。緊張していたのかもしれないね。
大阪にも行くし、取材もいっぱい受けるらしいし、リーホン倒れないでね〜(心配)。

試写会が9時すぎに終わり、残っている12、3人ほどでお茶をしに行った。残念ながら、私は深夜高速バスで帰るので、「じゃあ、また大阪で〜」と挨拶して途中で退席。
深夜バスに乗って、自宅に着いたのが早朝6時。9時から仕事なので、それまでに家事を片付けないと。
そう、私はあさって大阪にも行くのだ。そっちの試写会はハズれたけど、オフ会を楽しみに行く。 まるで「あんたが人気スター?」というような、ハードスケジュールぶり。(ま、人気スターは深夜バスなんか乗らんけどね..)


注*メロリンQ:あれはもう17、8年前になるだろうか..「元気が出るTV」というビートたけし司会の人気バラエティ番組があった。
そこで、当時高校生の山本太郎は、ぴちぴちの海パンいっちょで「メロリ〜ンQ!!」っと叫びながら、踊っていた。いまだに、そのイメージがあるので、彼がどんなにいい演技をしてもその姿が思い浮かんでしまうのだ...
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