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今夜の番組チェック

●王力宏(ワン・リーホン)・2002来日特集/シークレットパーティレポート●
6月19日20:20すぎ
映画の途中だが、Tさん、Sさん、Rさんたちリーホン迷らと共に、あるクラブへと向かう。
チケットをゲットしてくれた、天使・Tさんと並んで入場を待つ。
21時すこし前に、入場を始める。ビデオ・カメラチェックありとのことだが、あって無いような状態(バッグとは別に、ビデオを肩から下げてる私に注意する者一人もおらず)だったので、スタッフに「ビデオとカメラを持っているのですが、どうしたらよいですか?」と自己申告。
すると「わかんなーい、下で聞いて」とやる気0%のナイスなお返事が。とにかく、地階に降りて、ロッカーに荷物を入れる。
ロボさん&いのこーんさんのお姿を探すも、暗いうえに人混みで見つけられず。やがて、イベント開始の時間が刻々と近づく...
21時すぎ。ヒップホップダンサーたち(誰か知りません)のダンスから始まる。
DJ.TAROという人が「みんな踊れ、踊れー!」と盛り上げようとするが、皆さんお疲れのご様子で足が重い。えー..わたくし、ディスコ(今はクラブと言うのね)を卒業して、かれこれ10年。いきなり踊れと言われても、体が反応いたしません。
今一つ、盛り上がらないフロアに向かってDJ.TAROが、「みんなーもっと盛り上がらなきゃ紀香は来てくれないぞー!」
仕方なく、もそもそと動きだす我ら中華明星迷たち。でも、私はここまで来るだけで疲れちゃったので、ドリンクコーナーへと並ぶ。

リーホンたちが入場してきた時の位置関係
21時半ごろ。ドリンクコーナーで順番待ちをしていると、一部の人たちから「きゃあー!」と歓声が起きた。振り向くと、今まさに2FのVIPルームへと、紀香さん、アーロン大王、リーホン(以下、敬称略)がスタッフたちにガードされて階段を昇るところだった!
「リーホン!リーホン!」と背中に向かって叫ぶ。しかし、スタッフたちにうながされ、3人は足早に2Fへ上がった。
「ひゃー、ドリンクなんてどうでもいいよおー!」あわてて、ダンスフロアへ戻り、VIPルームを見上げる。しかし、明星たちは奥の席に座っており、姿は見えず..
DJ.TAROは「あれ〜?今、誰かよく似た人たちが通ったぞー!」と盛り上げる。ちょっと、元気を出して踊りだす我ら。
21時50分ごろ、紀香がVIPルームから顔を出し「みんなー、もっと盛り上がらなきゃ出ていけないわー!」と叫ぶ。まだ踊らせるんかーい!もうヘロヘロだよう。
もう22時近くになっていたと思う。 ついに、紀香、アーロン、リーホンたちがVIPルームから、フロアに降りてきた!しかし、まずメディアの撮影が先。階段下で、たくさんのカメラに取り囲まれる3人。
やがて、写真撮影が終わると、紀香を先頭に小さいステージへと走った。この時、ついにリーホンを至近距離でとらえる!リーホンは、Tさん、そしてもう一人、とハイファイブ(スポーツ選手がよくやる手を上げてパチンと叩きあう)をする!私は、左手に「王力宏」ボードを持っていたので、右手を出すとリーホンは下からすくうように左手で握ってくれた!私は思わず、リーホンの指を握ったまま2、3歩ついていった。爪を短く切っておいてよかった!

このときのリーホンの指の感想:なんていうか..細くてしなやかな指だったなあ。やや、指先が冷えていたように感じた。あの指先から、たくさんの楽曲を生み出したんだなあ..感激で、もうこの時点でイベント終わってもいい!と思ったね〜。

ここからトークショースタイルに入る。
私たちから見て、左から司会者、アーロン、紀香、リーホンと並んだので、階段下にいた私らは、あわてて右側リーホン前へと移動。しかし、前に立ちはだかる巨大な黒人黒服。「ちょっと!リーホンが見えないだろーがっ!」と心の中で叫ぶ。
ステージといっても、せいぜい高さ1メートル足らず。距離は、私たちから2メートルくらい。そこにリーホンが座っている!
リーホンの服装は、試写会から急いで来ました!という感じで、黒のスーツのまま。Tさんは、果敢にもリーホンに北京語で何やら話しかけようとしている。すると、ちらちらとこちらに視線を向けてくれた。
でも、礼儀正しいリーホンは、他の明星が話している間もきちんと司会者たちの方を見ていたので、私たちは左の横顔しか見られないー!ここでも「ハジメマシテ、ワン・リーホンデス。」と日本語で挨拶してくれた..と思う。いやー、顔ばっかり見ていてはっきり覚えてないのよ(^^;)。たしか「ハジメテ、エイガ」も言ってたな。もうー、可愛いというか、美しいというか..キラキラ輝いてましたよ。
いろんなとこで言われてますが、今日のリーホンはとても落ち着いたファッションだし、物腰は優雅で、「王子様」としか表現のしようがない。
その王子様を、至近距離でただただ、じーーっと見つめていられる喜び..ああ、この時間は私たちにとって、雲の上に立っているようなふわふわした感じで、至福を味わいました。 あまりに、至近距離だったので、ほんとにマジマジと観察してしまったよ。

ここで、リーホンのファッション&ボディチェック!:
背が高くて、けっこう肩幅があるので、黒いジャケットがよく似合う。
しかーし、なんといっても足が細いっ!無駄なお肉なんて、いっさい無い!それは、パンツの上からでもよくわかった。よく見ると、パンツは細いストライプの刺しゅう(地模様)があった。でも、靴がちょっとなあー..トンがりすぎ(笑)これで蹴られたら、痛そうだなあ。靴下は黒でした。
つねに左手でマイクを握って、お答えできるよう待機中。なんて、細くて長い指..でも、けっこう節がしっかりしていて、やっぱり男の人の指だなあと思う。

さて、トークの内容は試写会の時とあまり変わりなかったように思う。
アーロンがよく日本語を話してくれるので、司会者はリーホンにも「日本語はいかがですか?」というようなことを聞いた。するとリーホンは「ムズカシイ..She is my Japanese teacher.」と紀香を指さす。
(実はこの前にアーロン大王が、紀香を"my Japanese teacher"と言っていたので)司会に「おお、彼(アーロン)とsame teacherね!」とからかわれる。いいなあー、紀香..こんなイイ男二人に、日本語教えてんのかい(^^;)。
しかし、紀香は顔がまん丸(可愛い)で、スタイルが良かったなあ〜。黒いドレスの胸元からは、たわわな桃がはみ出しているようだった。Tさんと「女から見ても目がそこに行っちゃうよねー!」と顔を見合わす。
こーんなセクシーボムが目の前にいたら、リーホンもちょっとドキドキなのでは?とちょっと心配。
それにしても、リーホンはこのフロアでは少数民族(リーホン迷ってことね)であるTさんと私に、よく視線を向けてくれた。コンサート会場と違って、本当に至近距離なので、視線が合いすぎてちょっと照れてしまうほどでした(*^^*)。

この後、ダンスキングorクイーンを決めるということを話し、司会者が「皆さん、何を差し上げますか?」と聞かれ、アーロンはペプシのグッズだったかな。
で、紀香「私は、女性を選びたいな。今日は、私が使っているアクセサリーを、ファッション..タンスから選んできました。」会場から笑いが起きる。
紀香「あっ、そうじゃなくてー!クローゼットって言いたかったのー!おしゃれに言おうとしたのに、ファッションタンスだなんて!」と恥じらう姿がキュートだった。女性からも人気があるのは、こういうおちゃめなところがあるからなのね〜。
Tさんと「ファッションリーダーの紀香がそう言うのなら、私らもこれからクローゼットをファッションタンスと呼ぼう」と話す。

そして、3人は再びVIPルームへと退席。またDJTAROから、踊れ〜とうながされる。が、私はもうこれで終わって充分満足だと思っていたし、踊る元気もなかった。もう汗もかいてるし、疲れたし..早く外に出たいなあ、と考えていた。でも、Tさんはがんばって踊っていたよね(^^)。
20分ほどたった頃、3人がVIPルームから降りてきて、ダンスクイーンを3名選んだ。リーホンは、楽譜書をプレゼントしながら、中身を説明していた。
もう、ここからは二人して、一生懸命叫んださー!「リーホン!リーホン!」私は「王力宏」ボードを持ちながら振ると、リーホンはこっちを見て笑って、手を振ってくれた。
そして、最後にTさんと私に向かって、合掌ポーズ。...リーホンに限らず、よく外国人に「日本人の挨拶」と勘違いされてるこのポーズ。「それは日本人の一般的な挨拶じゃないよ。『いただきます』と『お願い!』っていうときにしか、しないポーズだよ」といつか機会があったら教えて上げたい。
さて、ここでお開き。3人は、またVIPルームへと姿を消した。ステージから降りるときの様子も、右端の私らからはよく見えた。アーロン、紀香、リーホンの順に小さな階段を降りるんだけど、アーロンは必ず下から、紀香に手を差し伸べ、支えてあげていた。うーん、紳士だわっ!
いよいよ、これで本当にお別れなのかあ...と、この時は思った。
でもこの翌年、リーホンは日本でデビューを飾り、何度も会えることになるのだった。

試写会&シークレットパーティレポは、ロボさん&いのこーんさんのじみりん倶楽部と合わせてお読みいただくと、より詳細にお楽しみいただけます。
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