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日本版DVD-BOX:ポニーキャニオンより発売中。 日本語字幕付き、吹き替え無し(役者たちの生声を楽しめます。) |
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青い空ーっ!青い海ーっ!白い砂浜ーっ!
そして、男前ー!(←これ重要、テストに出るよ)
こんな天国みたいな島はどこ、どこ!?今すぐ行くわ!と思ったら、そこは台湾海峡に浮かぶ澎湖島。ロケ地はたぶん、周辺の澎湖諸島のうちの一つかなと。 はああ..なんと美しいところでしょう。雰囲気としては、石垣島とか本島からは離れた小島のよう。 島の人は純粋で、人情があって、皆仲良し。 そして、民宿の名前が「8センチのブルー」ですよ。8センチの..なんてこ洒落た名前なんでしょう。セリフもけっこうワキをくすぐ、いや心をくすぐられる素敵なのがいっぱい。特に、しょっぱなからドカンと来たのが 「ここは、夜よりも昼の方が長い。だから、心の中でも光合成が起こっている」。 ハマる人は、冒頭の5分でスルッとこの"コバルトブルーの世界"に入りこめるのではないでしょうか。 そんな美しい島の海辺で、民宿を営むのは夏爺ちゃん(午馬)と、その孫のアーリーこと、夏日(ロイ・チウ)と、夏恩(沈建宏)の二人。そして手伝ってくれる友人たち。 ロイ・チウのドラマは初めて見ましたが、まさに絵に書いたような美男ですねえ..でも愛嬌のある八重歯が、近寄り難さを和らげてます。 そして、大阪にも来てくれた"ジョン・シェン"こと沈建宏くん。この時点でまだ10歳なんですが、すでに凛々しい顔立ちをした、立派な美男。なんとも、「華」のある少年です。 ロイが目立ってるのは当然ですが、ジョンくんもかなり存在感があって、ついつい目が行ってしまいます。 夏爺ちゃんを演じる午馬さん..って、うわー懐かしいっ! あの香港映画史に残る名作「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」で、道士役を演じた方ではないですか!ご健在でいらしたんですねえ..(失礼) なので、夏爺ちゃんがマナーを知らない若者たちに怒り、危うくケンカになりそうな状況でも、私はちっとも心配ではありませんでした(笑) ずっと、アーリーのことを好きな幼なじみ役に、「流星花園」を始め、ドラマにひっぱりだこの「楊丞琳」ちゃん。大きな目、ぷりんとした唇..女の私が見ても、とっても可愛らしい。 「流星花園」がらみでは、またまたまたまた主人公の友人役に"歐定興"。 いよっ!台湾ドラマ界が誇る、ザ・友人役俳優!(オイ..) そんな素朴な島で暮らす若者たちの生活を描いた、青春ドラマ。恋愛だけのお気楽な話しではなく、島の土地買収やらいろいろ問題も起こり、なかなか目が離せません。 が、そんな問題も深刻な雰囲気にならないのは、青い空と海のおかげでしょう。私が「海が好き」というのも大きな理由ではありますが、「なんとかなるよ〜」という、のんびりした気持ちで見られます。 BGMにしても、ロイが福山雅治の「HEAVEN」をカバーしたり、日本語曲が流れたりして、日本人が見ても馴染みのある雰囲気。 爺ちゃんを訪ねて来た、謎の日本女性も気になるところ。しかし、私の耳で聞いても彼女の北京語の発音はへなへな〜..(^_^;) ああーええなあ。私も、あの民宿の"ヒトデの間"(笑)に泊まりたいよう。 日本人の私でもそう思うんですから、台湾小姐たちはきっと「いやーん、あんな素敵な海に連れてってえ♪」と彼氏におねだりしたことでしょう。澎湖島にとっては、素晴らしい宣伝ドラマです。 それに、都会の生活に疲れた方には、いろんな意味で目の保養になります。ロイの日に焼けた裸体、目にも眩しい海、空.. 今までは、台湾版DVDしかなく買うのに勇気が入りましたが、すでに日本語字幕付きで発売・レンタルされてますので、試しに1枚お借りになってはいかがでしょうか? |